ひさしぶりの老松神社 [その他]

めったに人に出くわさない川に沿った道を歩くのは、いまどきなかなか手に入らない静寂を手に入れることができるので贅沢だ。
道で会う者同士、暗黙の了解で今日の今は言葉を交わしたくないと認めあって歩ける道があるとありがたい。
老松神社の神棚の前には明かりが点いていたが、だれもいなかった。
左右の手と口を水で清め、2礼2拍手1礼。
神社の神棚と重なるようにして、部屋の外の同じ高さの位置に石で作られた社があった。
あれが御本尊(よりしろ)なのだろう。





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。