寝たり起きたり ああ悪夢の気管支炎 [雑感]
持病?の気管支炎が治まる風景。教順寺。
4歳頃、花も建物も庭もなんと美しいのだろうと思った寺
子供のころは百日咳(ひやくにちぜき)に悩まされた。
現在は3年に一度の割合で疲れによる急性気管支炎に悩まされている。
この3年に一度、咳に襲われると言う割合は数学では説明できないものだろうか。
おおへいな教師の退屈な説明で大嫌いになった数学なのだが、ほんとうはひそかに数学そのものは尊敬しているので、数学で身近なことの説明ができたらどんなにすてきだろうかと思う。
熱はないのに10日間も咳にとりつかれ、体がバッタのように飛びそうになる。
咳がおさまるまで、夜中も白昼も朝も、今まで体験したことで納得がいかなかったことが繰り返し悪夢としてスクリーンに現れる。
自分自身の誇りや人間の尊厳の認識が必要だったことを学ぶためであろう。
医者の薬が体質に合わないので気管支炎とは2週間も付き合うことになる。
倒れるギリギのところで踏みとどまっている。
今日大人も子供も飲める薬草の味のする液状薬K・Kを飲んでみたら調子が良い。
そんな時はゾンビ映画や戦争ものについて書く気力が失せている。
喉を涼し~いきりりとした風が吹き抜けるような男装の麗人。
衣装を手掛けたのはワダエミ。
映画「ラヴァーズ」のチャンツイー
柴犬カンチの足跡日記
この暑いのにカンちゃんは大好きなおとさん(おとーさんとは言わない。父)とくっついて寝る。
カンちゃんは守ってくれるよいおとさんとこの世で巡り合えて幸せです。
http://blog.livedoor.jp/kanchi_m/